お金

将来のお金の不安、漠然としたままにしなくていい理由

お悩み処方箋 No.07

お金 / 読了目安:3分

症状:将来のお金が、漠然と不安

通帳の残高を見て、なんとなく不安になる。「このままで大丈夫かな」と思うけれど、具体的に何が足りないのかは分からない。夜、ふと将来のことを考えて、眠れなくなる日もある。SNSで誰かの貯金額や投資の話を見ては、比べて落ち込む。

でも、家計簿をつけるでもなく、誰かに相談するでもなく、ただ漠然と不安なまま、今日も見て見ぬふりをしている。そんな自分に、心当たりはありませんか。

おばちゃんの見立て:不安の正体は、お金じゃなくて「知らないこと」です

はっきり言います。その漠然とした不安は、お金が足りないから生まれているんじゃありません。「今、自分がどういう状態にあるか」を知らないから、不安が際限なく膨らんでいるんです。

具体的な数字を見ないまま不安がっているのは、真っ暗な部屋を怖がっているのと同じです。電気をつければ、思ったより大したことがない、なんてこともよくあります。

逆に言えば、数字さえ見えれば、不安の9割は「対処できること」に変わります。

処方:今日からできる3つのこと

①今の収支を、ざっくり紙に書き出す
細かくなくていいんです。「今月入ってきたお金」「出ていったお金」をざっくり書き出すだけで、輪郭が見えてきます。

②「いくらあれば安心か」を、数字にしてみる
「なんとなく不安」を、「毎月あと2万円あれば安心」のように、具体的な数字に変換してみてください。

③一人で抱えず、プロに相談する選択肢を持つ
お金の不安は、一人で抱え込むほど大きく見えます。家計や将来設計は、専門家に一度整理してもらうだけで、驚くほど気持ちが軽くなります。

お守りの一言

漠然とした不安は、数字にした瞬間、ただの「課題」に変わります。怖がる相手じゃなくて、片づけられる相手なんです。

今日はここまで。「将来のお金、このままで大丈夫かな」を根っこから一緒に紐解きたい時は、個別相談でいつでも聞かせてください。

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