職場の人間関係 / 読了目安:3分
症状:あの人のひとことが、頭から離れない
会議中に飛んできた、ちょっとした嫌味。既読スルーされた業務連絡。輪の中にいるのに、なぜか自分だけ蚊帳の外にいる感覚。
その場では「まあいいか」って流したはずなのに、夜になって布団に入った瞬間、急にリピート再生が始まる。「あの言い方、どういう意味だったんだろう」「私が悪かったのかな」って、気づけば1時間経ってる。
そういう夜、ありますよね。
おばちゃんの見立て:それ、あなたのせいじゃない
はっきり言います。その悩み方、真面目な人ほどハマる罠です。
職場の人間関係のモヤモヤって、9割は「相手の機嫌」や「相手の余裕のなさ」が原因。なのに、繊細な人ほど「自分の対応が悪かったんじゃないか」って、全部自分の内側に矛先を向けちゃう。
うちに言わせれば、それは優しさの使い方を間違えてる。優しさは、自分を責めるためじゃなくて、誰かを労わるために使うもの。
処方:今日からできる3つのこと
① 「事実」と「解釈」を紙に分けて書く
起きた出来事(事実)と、それをどう受け取ったか(解釈)は別物です。「既読スルーされた」は事実。「嫌われてる」は解釈。紙に分けて書くだけで、意外と冷静になれます。
② 一晩、その人の機嫌を代わりに引き受けない
相手が不機嫌だったとしても、それはその人が今日抱えてる荷物であって、あなたが持つ荷物じゃありません。
③ 「今日の自分、よくやった」を声に出す
寝る前、1個でいいから自分を褒める。恥ずかしくても声に出す。これ、地味に効きます。
お守りの一言
悩みは、隠すから大きくなる。声に出せば、半分になる。
今日はここまで。同じ悩みを何度も繰り返してしまう、もっと根っこの話をじっくりしたい時は、個別相談でいつでも聞かせてください。